ゆいブログ

ちちおや

急な事でしたが
父親の通夜・葬儀を無事に済ます事が出来ました
何とか木曜日の診療に間に合う様に、スケジュールを詰め詰めで行ったので悲しむ暇があまり無かったですが…
今になって、どっと色々な想い出が、蘇って来ます
癌(下咽頭癌と肺癌)と診断されてから、約8ヵ月間というあまりに短い期間でした
息子の自分からみても、本当に尊敬出来る父親で
家族の為に、惜しみ無く愛情を注いでくれました
一生懸命家族を守ってくれました
全てにおいて、ホントに優しい人で
自分の事よりも、常に家族や他人を優先する
そんな人間でした
その「優しさ」は自分の人生に多大な影響を与えました
そんな父親には到底、及ばないですが
常に「優しさ」を持って診療をする様、意識をしています
どんなに知識があろうが、技術が優れていようが
そこを無くしたら、この仕事をしている意味が無いと思っています
改めてその事を見直す、良い機会になりました
当院は、正に「ゆいま-る」の精神で、父親と共に創り上げ、共に歩んで来ました
誰よりも、当院が順調にいく事を願ってくれていました
そんな意志を継いで、これからも診療していきます
今まで、ありがとう
そして、安心してゆっくり休んで下さい
それから
自分は、休診日と日曜の夜にしか会いにいけなかったのですが
母親は、8ヵ月間ほぼ毎日、長い時間かけて入院している病院へ通い、父親を看病してくれました
相当な苦労だったと思います
しかも、そんな中でも、当院の花木の世話を決して疎かにする事はありませんでした
そんな母親にも感謝とリスペクトです